自立こそ親孝行❗️
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子どもは大きくなれば、親の手を次第に離れていくものだが、その大事な離陸の時が、小学校低学年の時期です。
この時期こそ、お母さんが心して子どもと向き合うべき時です。
〜女性に贈ることば 365日〜 より
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わが子、10歳(小5←高学年)8歳(小3←中学年?)…🙄過ぎてしまった…😓
が❗️
やり直し✨も効くのも【信心】、この【仏法】の強み🙌✨
ありがたい〜😂✨💨💨
だからって言って
油断しても何してもオッケー❗️🤪←じゃないよw
油断ではなく、甘えでもなく
頑張っても
見過ごしてしまうのは
誰しもある。😓…凡夫だもの。。。 ww
そして、
そんな『自分の弱み』(失敗)を映し出してくれるのもまた我が子✨の存在であるな〜…とつくづく思うのです。
母である私のために
貴重な時間を使い
体張ってくれる事が多々ある🙈💦
だから、
我が子の小さな変化・異変・に気付ける自分でありたいと思う。
それと、
自身を律する強さと
ありのままの自分を受け容れる優しさと
変化しよう、成長しよう!と思える柔軟性ある人間でありたい。
母←という存在の影響力✨🗻
と…
とてつもない…ಠ_ಠ
子どもにとっては
母子の密着度は高くなる予感…
自立が出来ずに
苦しみ過ぎないためにも
私自身が【母】という事の自覚を
もっと持たねば!と思う。
家庭を持ち、40歳を過ぎて
改めて、母←の影響力・良く似た価値観で苦しむ事がある…😓
だからこそ思う。
親孝行って
何???
…親の言いなりになる事でも
親の希望を叶える事でもない。
親を裏切ってでも
自分の進みたい道を歩みたい事もある。
だから
親の恩よりも
師匠の恩 が上で、それ以上がない。
それが仏法の教え。
私(母)よりも
師匠(信心)を優先して欲しい。
自分でしっかり池田先生から
信心・人生を学び、育って行って欲しい。
要するに
自分で、
自分自身を信心・創価学会により作り上げ
自分自身の人生に
自分自身で責任を持ちながら、
自分の人生を✨
楽しみきっていって欲しい❗️✨
…ってこと。
だから、流される惰性の人生になることも無ければ
誰かが望む、誰かの為だけの人生になることもないはず。
この仏法は
とにかく自由❗️✨
だからこそ、自分の人生を
自由にデザイン✨する事ができる
それに、福運✨をプラスさせることが可能…
なんて贅沢…✨🤩
だから、学会批判する…とか、学会活動しない…とか、きっと無いはず。
あるとすれば、
親の影響←なんじゃないか…と思う私は、とにかく❗️
私自身が、私自身を受け容れ、私自身が信心と共に人生を楽しみ切っていくこと❣️
だと思ったから、そこに気をつけてる。
親の価値観に、振り回されたくないから、色んな人の価値観を得るために
色んな本を読む。
そして、良いなと思ったことは実践する。
ただ、人生を楽しむ←なんて簡単。
仏法哲学✨っていう、人の振る舞い✨人間性に重きを置く「生き方」
"自他共の幸福"を目指す生き方のできる
「コンパス」(信心)を持ち、
人生を楽しみ切れた先に、
必ず感謝するのは
間違いなく 親 だろう…って
私は思うよ。
ただ、自分本位の生き方をしたら
親に感謝なんかしない もん。
した方がいいよ、運が良くなるよ←って程度の感謝なんか、自己満だからね。
逆に、
親に感謝する生き方 をすれば
間違った人生は歩まない。。。
ってのは良心の確認←だよね。
だから、
親の顔色見ながら自分の人生を確認するのはやめた。
私が、
我が子には
そんな風になって欲しくないから。
まずは、
わたしが変わること。
#親孝行
#仏法的育児