*もっとタラノメ目線で『創価学会』的“生き方”*

2002年に入会したタラノメが体験してきた『創価学会』は、理想の“生き方”の基本になりました。

繊細な「ヤング白ゆり世代」

 

 

#ヤング白ゆり世代弱さは、上の世代からするとイライラ、モヤモヤするのかもしれない。

 

物足りなさを感じて、つい意見したくなるかもしれない。

 

 

 

意見して失敗する事も多い…んじゃないかなぁ。。。ww😅

 

 

 

 

弱さ…って言ったけど、要するに繊細さ

 

 

 

ヤング白ゆり世代は、繊細さを上手く使えていない世代。 …かな〜と思ってる。(個人的な見解)

 

 

そして、目が外側に向いているのも厄介。

 

 

 

特に、氷河期世代の人間(1970年後半生まれ?)なんて

 

自分基準はワガママ(❌)と押さえつけられ
周りと歩調を合わせる事を強いられ育った事で

 

 

無意識レベルで外側と比べて自己評価するスピードが早過ぎる❗️

 

 

 

ムダに落ち込んだり、自分を過小評価し過ぎて

自己表現が出来ていない人も多いような気もする。。。

 

 

 

上からは押さえつけられ、下からの世代からは相手にもされない、、、、

 

 

それが分かるから、感じてしまうから(繊細さと感受性の高さ)w😂💧

 

 

 

…もう、、、、

 

 

   病むしかない

        ಠ_ಠ

 

 

または、、、

 

 

陰に隠れて

愚痴ったり、嫌なヤツになるしかない…

 

(ネットで毒吐く、通称“裏垢”が必要…😂💧みたいな。。。)

 

 

 

 

 

ひねくれた自己肯定感、満たされない承認欲求、育たない自己効用感。。。😑💧

 

 

 

…要するに

 

 

自分と自分がうまく付き合えないという事。

 

 

 

付き合い方がわからない、歪んでしまっている世代…なんだろうと思う。

 

 

 

 

 

信心すると、福子なんかは

幼少期、信心を振りかざした親の身勝手な行動に心を踏みにじられたり、傷ついた…

 

 

我慢して我慢して、寂しい気持ち、悔しい気持ち、悲しい気持ちは押し殺すしかなかった

 

…なんて事、、、少なくないような気がする。

 

 

でも、反発もできなかった。しなかった。

それは、

信心が大切なもの…って知ってるから…だよね。

 

 

 

 

 

大好きなお母さん(お父さん)にとって、何よりも大切なもの…ってわかってるから

 

 

 

だから、

自分の気持ちは押し殺した。

 

 

 

こんな気持ちは持ってはいけない…、そう否定した

 

 

 

 

…そうしているうちに、子どもがどれだけ傷ついたのか、自己否定の塊になるか…なんて

何一つわかっていない大人。。。

 

 

自分自身もわからない

 

 

 

 

 

…気付けばになってしまっているのだよ。。。…って鬼滅の刃的に言ってみるw🙊

 

 

 

 

 

 

    信心していれば大丈夫

 

      信心しているから大丈夫

 

 

 

 

…その、信心は、僕を(私を)幸せにはしてくれなかったよ❓…の疑いが、

 

 

 

 

自覚もない遠く、遠くに隠された心の傷となって、信心と向き合えなくさせている事…

 

 

 

 

 

どれだけの人が気付いているんだろ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

後継者になれない

 

 

後継者として我が子に語れない、背中を見せられない…

 

 

 

 

 

小さい頃の

 

愛着問題と、信仰問題が、複雑に絡み合っている事で、ダブルで苦しくなっていることにすら気付けない…

 

 

 

 

 

 

 

 

自分とも向き合えない

 

 

 

 

信心とも向き合えない

 

 

 

 

 

とても、とても、辛い世代。。。

 

 

 

 

 

 

 

だから…

 

 

 

親は親❗️自分とは違う、別の人なんだと切り離すこと。

 

 

 

自分は自分でいい❗️と、自分で自分をOK出せるようにする事。

 

 

 

 

 

親のために…ではなく、

 

 

 

自分のために 改めて信心と向き合う事。

 

 

 

 

 

師匠と向き合う事。

 

 

 

 

 

師匠を学ぶ事。

 

 

 

 

そして、自分はどうするか…で動き出す事。

 

 

 

 

 

 

 

 

外側の雑音に振り回されない事。

 

 

池田先生ならどうされるか…が本当に

 

 

自分 対 池田先生か …疑いながら対話すること。

 

 

 

 

 

 

 

…意外に、自分対池田先生のように見せかけた…である場合が多いからね。。。😓疑おう。

 

 

 

 

 

 

 

とってもピュア✨で、とっても素直で美しい心を持っている世代✨

 

それが ヤング白ゆり世代✨

 

 

 

繊細さは美しく、綺麗✨だけど、弱い。

 

もろい。。。

 

 

 

 

戦争もなく、平和な時代を生きていい!となった世代。

 

 

 

 

 

 

…その代わり、、、

 

 

 

 

生きるチカラを、自ら選び鍛える事も必要となった世代。

 

 

 

 

 

 

お人好しで、そんな訓練をしなくて40代を迎えてしまって、、、生きづらさと対峙しているのであれば、

 

 

 

 

 

 

今すぐにでも、自分を変えるように

 

    自分と向き合う時❗️✨

 

 

信心根本で、向き合い、変わろう❗️としたら

絶対に間違いはない。

 

 

 

 

時代が大きく変わってしまうだからこそ

 

 

 

自分が何者か、どうあるべきか、どうありたいか

 

ちゃんと向き合って、諦めず、自分から逃げる事なく対話していくこと。

 

 

 

 

 

自分の不信と向き合うこと。

 

 

 

 

愛されていた…という我慢で無理をした勘違いを、

 

ありのままでも愛される…に変換するのは

 

 

 

1日やそこらでできることじゃない。

 

 

 

 

時間がかかる事だから

 

今すぐにでも始めるといいと思う。

 

 

 

 

 

 

ずっとずっと、女子部の時から、“立たない福子たちの謎”を考えてきた。

 

 

 

学会家族の夫と結婚し、嫁となり、義両親の娘となり、子どもが生まれ、母となった今、

 

色々な気持ちを味わったし、見える事がある。

 

 

 

 

 

だから、その美しい繊細さ✨を武器に

 

学会の庭で、学会の中で、思いっきり戦おう☀️✨

 

 

自信もって、立ち上がろう❣️🙌✨

 

 

 

 

 

私たちの師匠✨

 

池田先生✨がいれば、何もこわくない。

 

 

 

心に太陽✨を、…それは、池田先生☀️✨であれば良いのだと思う。